こんにちは。エンジョイ代表の酒井です!
あなたの結婚適齢期を考えてみましょう。一般的なお話ですが、例えば20歳の女性と結婚したいと考えている39歳の男性がいたとします。無理とは言いませんが、恋愛までに発展する確率は低いでしょう。=適齢期は過ぎていると考えます。では、年上奥さん43歳位の女性と結婚したいなと思えば確率が高くなるでしょう。=適齢期はまだこれからです。
これはあくまでも確率論です。こうして考えてみて、結婚適齢期がもう過ぎてしまった方は、自分が相手に求める年齢を少しずらして(広げる)みてはいかかでしょうか?一見シビアですが、相手に求める年齢を少し変えるだけで、自分の適齢期を自分で変えることができるのです。(自分が結婚相手として許容できる年齢を思い浮かべる)
今がまさに”婚活を始める絶好のタイミング”です!結婚しにくい時代と言われていますが、実は今の世の中ほど結婚しやすい時代はないと思っています。ものは考えよう・・・
(昔は)家柄が違うと結婚はおろか、お見合いも難しかった時代でした。
・田んぼがある家には、町の人は誰も来なかった。
・女性側から女性姉妹だけだと、婿養子(二男、三男)からしか選べなかった。
・年の差カップルは、せいぜい10歳とまり。
・外国人の結婚式は想像だにしていない=昔の結婚には様々な規制があった。
(現在は)上記のような規制観念は関係ありません。周りが反対しても、当人同士が強い意志で結婚するといったら出来る時です。=結婚を受難といわれる現代は、結婚への規制のない自由な時代です自由な時代だからこそ、決まった形はなく自分独自の形を作るという自由観念を持たない人はなかなか先には進めないでしょう。
今の世の中、女性から行く時代です。5割良ければまずは受け入れましょう。相手が良ければ、黙っていても手錠をかけられる時代です、と名人は言っています。また今の世の中、親はどちらかというと子供(特に女の子)1人を近くにおいて面倒を見てもらいたいという世の中です。そこのところの理解も重要です、お忘れなく・・^^;
32年 信用&実績 社会人サークル・エンジョイ 代表 酒井 克彦